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Vintage Levi's

2008年08月01日[金曜日]Levi's
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昔はあれだけ好きだったヴィンテージデニムやレプリカデニム、最近はめっきり穿かなくなりました。あの激しい縦落ちにくっきりしたアタリ…いつからかそれらがなぜだか許せなくなってしまったんですよね。なんだか股の周りの激しいヒゲのアタリを見ると気持ち悪くなります(笑

それに形がやはり流行ではないんですよ。
それも古着のアジなんですが、自分の服の趣味がだいぶ変化したせいもあって、あの泥臭い感じのファッションがもうできないんです。

なので最近は古着でもレディースやヨーロッパ物などなるべくタイトな作りの物を中心に集めています。

リーバイスも一時期に比べたらだいぶ興味が薄れてしまったのですが、唯一集めているものが70年~80年代初頭製のスタプレ。

Levi's Sta-Pre Big E

ブーツカットでポリエステル混のストレッチ素材。
ジャストサイズで穿いても、2~3インチオーバーで穿いてもなかなか様になります。
特に60年代後半から70年代頭までに生産されたBigE(写真手前)は秀逸。
生地も年代的にかそこまで化学繊維が含まれていないので、肌触りがすごく良く、さらに洗いこんだときのクタっとした感じが良いアジ出しています。

バックポケットに付属するタブがスモールeに変更された70年代、アメリカがヒッピー文化全盛の頃に作られたスタプレは股上が深く、タイトでフレアは広くポリエステルの混合率が上がったためか、かなりチクチクして足が痒くなるのですが、それはそれでまたアジがあってよかったりしますw

古いものでもうすでに生産されてから30年以上も経っているのに、一向にセンタープレスが消える気配すらありません。
さすが"NEVER NEEDS IRONING"。

ちなみに特に気に入っているBigEタブの物は、くるぶし丈でハイカットのオールスターに併せて穿いています。
気分は、そう、Strokesなわけですよ(笑


The Strokes - Alone, Together (Live)

というわけで、Strokes!
いつ復活するのやら…
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Levi's 501 66 後期

2008年05月02日[金曜日]Levi's メニュー
Levi's 66 KOUKI 1


ebayにて格安で購入。
王道Levi's、中でも70年代後半に作られた66モデルと呼ばれる501。
1966年頃にLevi's社は商標登録を行い、それに伴い69年ごろから右バックポケットにつく赤タブが"LEVI's"から"LeVI's"に変更されます。(実際はBig Eタブの在庫がなくなるまで両方のタブが取り付けられていました。)
その後71年頃には赤タブはすべてスモールeに統一されます。
この71年以降に作られたデニムが俗に言う66モデルと呼ばれます。
一番ややこしいのが前期と後期、そしてその後に続く最後のヴィンテージに分類される(中にはヴィンテージと認めない人もいますが…)赤耳モデルへの移り変わり。
XXやBig Eと違い目で見て分かる部分が少ないので混同しがちなのですが、微妙な点で差異が生じます。
66前期はまだデニムの織り機の性能が悪いため、生地の目が不均一で粗く、そのため荒々しい縦落ちが生じます。またバックポケット裏のステッチがシングルステッチで処理されているのが特徴。その後のモデルはすべてチェーンステッチで処理されることになります。
また66前期を境にして織り機の性能が向上するにつれて、均一でムラのないデニムが織られるようになると、どんどんと縦落ちや他のアタリが失われていきます。
皮肉なことに織り機の性能の変化でヴィンテージという付加価値は変動していきます。
ヴィンテージの価値として一番重要視される耳付きのデニムは83年にデニムの生産が終了し、在庫がなくなる86年にその姿を消します。その3年間に製造された最後のセルビッチ付き501である赤耳モデルでは色落ちにメリハリがなく、のっぺりしていたり斑状に色落ちているのが大半です。

Levi'sの歴史なんて正直興味ない人にとっては全くどうでもいい話なんですが、ヴィンテージ・ブームを駆け抜けたある一定の層の人たちにとってある意味常識ですね(笑

さて今回購入した66後期と呼ばれる501は前期と赤耳の中間に作られた微妙な立ち位置にいる501。
色落ちも前期に近い荒々しい縦落ちをしているものもあれば赤耳同様、斑状に色落ちしているものもしばしば。微妙な歴史の変化を感じることができる貴重な存在(無理矢理なこじつけですが…w)です。
まぁ、僕が購入したのは現行品よりかは縦落ちしてるけど、ぱっと見て分からないよwという程度なものです。

P1010111_convert_20080502140719[1]


値段が安かった理由として、紙製パッチと赤タブが消失しています。
また色残りも60%くらいでしょうか。
紙パッチや赤タブなんて付いていても、いなくても気にしません。
色も確かに薄いのですが、夏場に爽やかに穿くために買ったので全然問題ではありませんし。
そもそも自分でリジットの状態から穿いたら絶対ここまで色落ちしませんからね…

P1010112_convert_20080502140814[1]

当然耳付き。
ピンクのラインは洗濯とともに退色してしまい、白耳になっています(苦笑

確かに後期モデルも赤耳モデルも縦落ちははっきりしないのですが、このキャタピラ状に現れる耳のアタリだけはどれも素晴らしい。
レプリカでも再現しきれない部分だと思います。

個人的に言って、縦落ちが激しいデニムよりものっぺりした色落ちでよいから、耳のアタリがちゃんと出ていてきれいな水色に退色したデニムが好きなんですよね。
僕にとって、アメリカって昔からそんなイメージだったのでw

夏になったら、裾を折ってスリッポンやデッキシューズにポロシャツを併せて爽やかに着たいと思います。

最後に、この66後期と赤耳モデルの違いなのですが、デニムの内側に付いている注意書きに、SHRINK APPROX. 8% と書いてあれば66、10%と書いてあれば赤耳です。
ほんとどうでもいい違いなんですけれど、それだけで古着市場では5000円近く値段が変動しますので…w


Gregor Piatigorsky plays-Tchaikovsky Waltz
デニムにクラシックとは妙な組み合わせな気もしますけど、なんとなくグレゴール・ピアティゴルスキーのチェロでも。
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Levi's STA-PRE

2008年04月20日[日曜日]Levi's メニュー
Levi's STA-PRE


普段April77のスキニーデニムを色違いで穿きまわしているのですが、最近は休日くらいゆったりした格好をしようと心がけています。
そこで役に立つのがスラックス+スニーカースタイル。
特にバスケットシューズのようなモッサリしたスニーカーを併せるのが好き。
まぁ、フランス製のスーパースターを早く履きたい!という理由が大きいのですが…。

そもそもスーパースターはスキニーデニムとの相性は決して良いとは言えません。
裾幅が細すぎるせいか収まりが悪く、なんだかスニーカーが歩いているよう(笑

スラックス選びもなかなか難しい。
生地、形、裾の長さ、他の服との相性エトセトラエトセトラ…
コダワリがコダワリを生み、きりがないので、とりあえずたまに、しかも遊びで穿くのだし高いものを買う必要はなし、ということでいつも穿いているのが古着屋で見つけたLevi'sのSTA-PREST(通称スタプレ)。

多分70年代辺りのUSA製。
517や519などの5ポケットタイプ(実際は4ポケットです、STA-PREの場合)が多い中、これは珍しい普通のスラックスタイプ。(ちなみにこれの正式名称はACTION SLACKS)
股上が深めで決して今時な感じではないですが、コットン70%、ポリエステル30%のSTA-PRE独特の光沢とシャリシャリした生地がゆるすぎず、しかも適度な清潔感を残してくれる優れもの。
とりわけヴィンテージのスタプレはグレーの発色が濃すぎず薄すぎずで好きなんですよね。

"NEVER NEEDS IRONING"がうたい文句なだけあって型崩れやセンタープレスを気にすることなくがしがし穿けて、洗濯できるのが何よりの魅力。
生地も薄めなのでこの時期にはもってこいのパンツです。
夏になったらBirkenstockのサンダルなんかに併せるのもまた良いかも…


The Strokes/Barely legal

相変わらずThe Strokesの音楽とファッションは素晴らしい。
ためになります。

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★★★★★★

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Ko

Author:Ko
Suicide by putting a shotgun to my soul.

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